医のかけはし

ごあいさつ

 東京大学の学園祭である「五月祭」は例年来場者数が7万人を越える大規模なもので、81回目を数える今回は5月24日(土)・25日(日)、本学本郷キャンパスにて開催されます。五月祭において、医学部医学科4年生の学生有志により企画・運営される"医学部企画"も恒例となりつつありますが、2008年度の五月祭に向けて医学科新4年生によって準備が進行しております。

 今回の医学部企画では、医学生という自分たちの立場を強く意識して、「医のかけはし」というテーマを設定いたしました。医学生は、知識においても社会的なポジションにおいても医者と患者のちょうど中間に位置しております。今年の医学部企画では、大学を訪れる一般の方が医療をより身近に感じられるような「かけはし」を渡すことを、第一の目標としております。同時に、近い将来の医療を担う一員として、より良い医療のあり方を模索し、未来へとつながる「かけはし」を具体的に構想することも目指します。

東京大学医学部四年生五月祭企画 代表:吉川裕貴